この記事では、カンの拠点回収が川西市のどこで利用できるのか、3つの回収場所と利用時間を整理します。
結論からいうと、川西市では美化推進課庁舎、東谷公民館、川西南公民館でカンの拠点回収を利用できます。
そこで、出せるカンの種類、出す前の準備、拠点回収以外の出し方まで、迷わず確認できるようにまとめます。
川西市のカンの拠点回収はどこでできるか先に確認

川西市のカンの拠点回収は、令和8年6月1日から開始されています。カンの排出機会を補完するため、美化推進課庁舎、東谷公民館、川西南公民館の3カ所で実施されています。
利用できる曜日や時間は施設ごとに異なります。まずは、行きやすい場所と受付時間を表で確認しましょう。
| 回収場所 | 住所 | 利用可能日時 | 収集日 |
| 美化推進課庁舎 | 丸山台3丁目43 | 月曜日から金曜日、祝日含む、午前8時35分から午後4時35分 | 毎週水曜日、第5週を除く |
| 東谷公民館 | 見野2丁目21-11 | 月曜日から金曜日、祝日除く、午前9時から午後5時 | 毎週水曜日、第5週を除く |
| 川西南公民館 | 久代3丁目16-29 | 月曜日から金曜日、祝日除く、午前9時から午後5時 | 毎週火曜日、第5週を除く |
美化推進課庁舎は丸山台3丁目43
美化推進課庁舎の所在地は、川西市丸山台3丁目43です。利用可能日時は、月曜日から金曜日の午前8時35分から午後4時35分までで、祝日も利用可能と案内されています。
収集日は毎週水曜日ですが、第5週と年末年始は除かれます。
祝日も利用できる点は便利ですが、利用できる時間は午後4時35分までなので、夕方に持ち込む場合は時間に注意しましょう。
東谷公民館は見野2丁目21-11
東谷公民館の所在地は、川西市見野2丁目21-11です。利用可能日時は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までで、祝日と年末年始は除かれます。
収集日は毎週水曜日ですが、第5週は除かれます。
公民館の開庁時間に合わせた利用になるため、祝日は利用できない点を先に確認しておくと安心です。
川西南公民館は久代3丁目16-29
川西南公民館の所在地は、川西市久代3丁目16-29です。利用可能日時は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までで、祝日と年末年始は除かれます。
収集日は毎週火曜日ですが、第5週は除かれます。
他の2拠点は水曜日収集ですが、川西南公民館は火曜日収集です。回収場所によって収集曜日が違うため、持ち込み先を間違えないようにしましょう。
川西市のカン拠点回収で出せるもの

カンの拠点回収では、すべての缶類を出せるわけではありません。
川西市公式ページでは、対象のカンとして飲料カン、食品用のカン、スプレーカン、カセットコンロのガスボンベが案内されています。
| 種類 | 拠点回収に出せるか | 注意点 |
| 飲料カン | 出せる | 中身を空にして軽くすすぐ |
| 食品用のカン | 出せる | 40センチメートル以上でも可能 |
| スプレーカン | 出せる | 必ず中身を使い切る |
| カセットコンロのガスボンベ | 出せる | 必ず中身を使い切る |
| ペンキのカン | 出せない | 燃やさないごみへ |
| 一斗カン | 出せない | 燃やさないごみへ |
| 鍋焼きうどんの鍋 | 出せない | 燃やさないごみへ |
飲料カンと食品用のカンが対象
飲料カンや食品用のカンは、カンの拠点回収の対象です。
川西市公式ページでは、食品用のカンについては40センチメートル以上でも可能と案内されています。
飲み終わった缶や食品缶を出すときは、中身を空にして軽くすすいでから出すのが基本です。
スプレーカンとガスボンベは使い切って出す
スプレーカンやカセットコンロのガスボンベも、カンの拠点回収の対象です。
ただし、川西市公式ページでは、スプレーカンやカセットコンロのガスボンベは必ず中身を使い切るよう案内されています。
中身が残っていると危険につながる可能性があります。使い切ってから出すことを忘れないようにしましょう。
ペンキ缶や一斗缶などは対象外
ペンキのカン、一斗カン、鍋焼きうどんの鍋などは、カンの拠点回収には出せません。
川西市公式ページでは、これらのカンは燃やさないごみへ排出するよう案内されています。
見た目が金属の容器でも、すべてが拠点回収の対象ではありません。対象外のカンは燃やさないごみで出すと覚えておきましょう。
カンの拠点回収を利用するときの3つの注意点

川西市のカン拠点回収を利用するときは、出す前の準備が大切です。
公式ページでは、中身を空にして軽くすすぎ、透明または半透明の袋に入れて排出するよう案内されています。
中身を空にして軽くすすぐ
飲料カンや食品用のカンは、中身を空にしてから出しましょう。
中身が残ったままだと、においや汚れの原因になり、回収場所を清潔に保ちにくくなります。
特に食品用のカンは汚れが残りやすいため、軽くすすいでから袋に入れると利用しやすくなります。
透明または半透明の袋に入れる
川西市公式ページでは、カンは透明または半透明の袋に入れて排出するよう案内されています。
中身が見えない袋に入れると、対象外のごみが混ざっているか確認しにくくなります。
回収場所をきれいに使うためにも、中身が確認できる袋を使うのが安心です。
年末年始や第5週の収集に注意する
3つの拠点はいずれも年末年始を除く案内になっています。また、収集日は美化推進課庁舎と東谷公民館が毎週水曜日、川西南公民館が毎週火曜日で、いずれも第5週は除かれます。
利用可能日時と収集日は同じ意味ではありません。
持ち込む前に、施設の利用可能日時と収集日の両方を見ると、出し方を間違えにくくなります。
拠点回収以外でカンを出す方法
川西市では、カンの拠点回収以外にも、再生資源集団回収やスーパーなどの店頭回収が案内されています。
ただし、店頭回収は店舗ごとに対象品目が異なるため、アルミ缶を出したい場合は店舗ごとのルール確認が必要です。
地域の再生資源集団回収を利用する
川西市公式ページでは、地域の自治会、子ども会、老人会などが古紙やカンなどを収集し、収益を団体の運営費に役立てていると案内されています。
身近な地域で集団回収がある場合は、拠点回収以外の選択肢になります。
ただし、実施日や出し方は地域ごとに異なります。自治会や近隣の案内を確認するとよいでしょう。
アルミ缶は一部スーパーの店頭回収も確認する
川西市公式ページでは、資源物を店頭で回収しているスーパーや百貨店の一覧も紹介されています。掲載情報は令和7年6月に市が確認した内容とされています。
一覧では、関西スーパー久代店、関西スーパー川西店、コープこうべコープミニ萩原台、イオンフードスタイル川西店などがアルミ缶回収に対応している店舗として掲載されています。
ただし、店頭回収は店舗のルールに従う必要があります。アルミ缶以外のカンを出せるとは限らない点に注意しましょう。
通常のごみステーション収集日も確認する
カンの拠点回収は、通常のごみ収集を置き換えるものではなく、排出機会を補完する目的で開始されたものです。
普段のごみ出しでは、地域ごとのごみカレンダーや分別ルールを確認することも大切です。川西市の「ごみの出し方・収集」ページでは、ごみカレンダーや分け方・出し方の案内がまとめられています。
拠点回収が遠い場合や時間が合わない場合は、通常の収集日と併用して考えると出しやすくなります。
川西市でカンを出す前に確認したいポイント
川西市でカンの拠点回収を利用するなら、まず持ち込み先が3カ所のどれかを確認しましょう。
美化推進課庁舎、東谷公民館、川西南公民館では、利用可能日時や収集日が異なります。特に祝日の扱いと第5週の除外は、施設ごとに確認が必要です。
また、出せるカンは飲料カン、食品用のカン、スプレーカン、カセットコンロのガスボンベなどです。ペンキ缶や一斗缶などは対象外のため、燃やさないごみとして出しましょう。
川西市のカン拠点回収でよくある質問
川西市のカン拠点回収を利用する前に、場所、時間、対象品目で迷いやすい点を確認しておきましょう。
川西市のカンの拠点回収はどこでできますか?
美化推進課庁舎、東谷公民館、川西南公民館の3カ所で利用できます。住所は、美化推進課庁舎が丸山台3丁目43、東谷公民館が見野2丁目21-11、川西南公民館が久代3丁目16-29です。
川西市のカン拠点回収はいつから始まりましたか?
令和8年6月1日から開始されています。カンの排出機会を補完するために始まった拠点回収です。
祝日でもカンを出せますか?
美化推進課庁舎は、月曜日から金曜日の祝日を含む時間帯で利用可能です。一方、東谷公民館と川西南公民館は祝日を除く案内になっています。
スプレーカンやガスボンベも出せますか?
出せます。ただし、スプレーカンやカセットコンロのガスボンベは、必ず中身を使い切ってから出す必要があります。
ペンキのカンや一斗カンは拠点回収に出せますか?
出せません。ペンキのカン、一斗カン、鍋焼きうどんの鍋などは、燃やさないごみへ出す対象です。
スーパーの店頭回収でもカンを出せますか?
一部の店舗ではアルミ缶の店頭回収があります。ただし、店舗ごとに対象品目やルールが異なるため、店頭の案内に従って利用しましょう。
カンの拠点回収は川西市内3カ所で利用できる
川西市のカンの拠点回収は、美化推進課庁舎、東谷公民館、川西南公民館の3カ所で利用できます。場所によって利用可能日時や収集日が異なるため、行く前に施設ごとの時間を確認しておきましょう。
出せるものは、飲料カン、食品用のカン、スプレーカン、カセットコンロのガスボンベなどです。スプレーカンやガスボンベは必ず中身を使い切り、カンは中身を空にして軽くすすぎ、透明または半透明の袋に入れて出す必要があります。
ペンキ缶や一斗缶などは拠点回収の対象外です。迷った場合は、拠点回収、地域の再生資源集団回収、店頭回収、通常のごみ収集を使い分けながら、川西市の最新案内を確認して出しましょう。